2016年 04月 12日
フラワーレメディについて
レスキューレメディ飲みそうになりましたよ(汗)。今では日本からもたくさんの方々が訪問してますし、センター側もキチンと対応してくれてるようですね。そのときに寄ったコペントガーデンのニールズさんではバッチのオリジナルとヒーリングハーブさんの二種類扱ってました。グリーンフラスコではなんで数あるフラワーレメディに関してバッチのしか扱ってないかというとオリジナルに対しての信頼とリスペクトなんです。結構、義理堅いんですよ。サオダさんに対する義理じゃないですよ。で、たまに「J-aromaやJ-herbに続くJ-remedyは?」と聞かれるんですがこれはタイミングというのがありまして…。明日かも知れないし10年後かも知れない。「待つ」ってことも自然療法では大事なポイントなんです。「義理」と「待つ」。
任侠や演歌ですな。ええハナシや。
20年前くらい前に英国のバッチセンターに行ったのですがその当時は地元の観光センターみたいなとこで聞いても場所がわからない。ぬぁんとそのエリアのタクシーの運転手さんも知らない(涙)という状況でした。わざわざ英国まで来て辿り着けないかと思って任侠や演歌ですな。ええハナシや。
by yashihaJournal
| 2016-04-12 09:27
| @椰子葉