2010年 10月 01日
猫にアロマは要注意!
猫は代謝システムがちがうので精油の使い方によっては肝臓に負担をかけてしまうリスクがあります。フェレットも同じです。アロマ環境協会の会報誌No.57にも獣医師さんがペットに対するアロマテラピーの危険性について書かれています。基本的に精油はパワフルなものです。私は妊婦さんや赤ちゃん、動物にはハーブや芳香蒸留水を第一選択にすべきだと考えています。
by yashihaJournal
| 2010-10-01 21:21
| @椰子葉