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座禅の可能性

浜松・西見寺での参禅体験ツアー、無事終了しました。井上光典老師による講話や座禅体験、統合ヘルス型ハーブガーデン「いまここ」での植樹など盛りだくさんの内容でした。最近、瞑想やマインドフルネスと座禅の関わりを耳にすることがよくありますが、どうやら座禅はそういったものとは全く別のコンセプトのようですね。自我が肥大化し、新皮質重視の現代社会でのこころの病いの急増に対して座禅や禅の大いなる可能性を垣間見た2日間でした。
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by yashihaJournal | 2016-10-29 18:41 | @椰子葉

医療大麻への誤解その2

医療用にしろなんにしろ大麻は依存性が強く、仕舞いには中毒になって犯罪に手を染めるといったイメージがあります。1994年国立薬物乱用研究所のジャック・へニングフィールド博士とカリフォルニア大学のニール・ベノウィッツ博士がアルコール・ニコチン・コカイン・へロイン・カフェイン・大麻の6種の薬物の離脱症状(身体依存)、耐性(長期の使用による摂取量の増加)、依存性に関して大麻が最も低いという結果を公表しました。依存性についてはニコチン(たばこ)>へロイン>コカイン>アルコール(お酒)>カフェイン>大麻の順番でした。ぬぁんと大麻の依存性はカフェインより弱いのです。ところでワタシはカフェインより大麻の方が良いなどと言うつもりは全くありません。(体制側によって無意識に刷り込まれた)世の中の「常識」やマスコミ、メディアのたれ流す情報の危うさに気づくこと。立ち止まって「ホントかな?」と疑問をもつことがなにより大切だと思います。それこそが知らず知らずのうちの「依存」から脱却する唯一の方法だからです。
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by yashihaJournal | 2016-10-28 09:27 | @椰子葉

医療大麻への誤解その1

テレビのお抱え医師などは「医薬品があるから医療大麻など必要ない」とコメントする。モルヒネのことを言ってるんだろうけどモルヒネは耐性が生じて増量すると呼吸中枢が抑制されて危険である。医療大麻を併用すると相乗効果によって鎮痛効果が増し、しかも耐性は生じない(動物実験)。実際にヒトのデータでも医療大麻の使用が許可されている米国の州ではオピオイドの過剰投与による死亡者数が減少している。テレビにでてるヒマがあったらもっと勉強してくださいね!
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by yashihaJournal | 2016-10-27 20:56 | @椰子葉

キャリアオイルの機能

キャリアオイル(植物油)は精油の希釈媒体としてだけではなく精油の経皮吸収を高める機能を有しています。植物油は表皮のリパーゼで脂肪酸とグリセリンに分解されます。オレイン酸など2重結合を持つ脂肪酸は立体的にねじれた構造をしていて整然と並んでいる皮膚の脂質構造に乱れを生じさせるので物質が浸透しやすくなるのです。メントールやリモネンなどの精油成分は経皮吸収促進作用がありますがキャリアオイルの脂肪酸にも経皮吸収促進作用があるのです。お互いに切磋琢磨しているのですね。ええハナシや。
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by yashihaJournal | 2016-10-27 14:29 | @椰子葉

ケイシー療法

エドガー・ケイシー療法は日本ではあまり知られていないが彼のリーディングは14000件に及び米国のAREにはそれらが利用可能な状態で保管されている。ケイシーは静脈瘤にマリーン茶を勧めることが多い。このマリーン茶あるいはマリン茶を探しても見つからないというひとがいるのだが日本では「マレイン」と呼ばれている(和名はビロウドモウズイカ)。こないだアントロの田中耕一郎先生が「ビロウドモウズイカってダイオウイカみたいで面白いですね!」とのたまっていらしたが、そんなこと言ったら「アントロって大トロみたいですね」って理論も成立してしまう。「アストラル体って椅子取られたいみたいですね」とか切りがない。ハナシを戻すがケーシー療法では静脈瘤にマレインをハーブティーか粉砕して外用パックで用いる。黒ブドウ葉と併用するとよいと思う。
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by yashihaJournal | 2016-10-27 01:34 | @椰子葉

来年1月25日(水)10時〜12時に第7期の認知症サポーター養成講座を開催します。費用は無料(世田谷区在住・在勤の方)です。講師は世田谷区あんしんすこやかセンター職員の方。早めにご予約ください。
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by yashihaJournal | 2016-10-26 11:21 | @椰子葉

名刹参禅体験ツアー

28日(金)〜29日(土)に浜松の西見寺で開催される「生命(いのち)のデトックス〜名刹参禅体験ツアー」ですがまだお申し込み可能です。食べ物も情報も現代人は取り込み過ぎだと思われます。いろいろ捨てれば身もこころも軽くなってもっと身軽に生きられるのかも知れません。枡野俊明氏デザインの石庭もお楽しみいただきます。
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by yashihaJournal | 2016-10-25 20:46 | @椰子葉

ワタシ自身も医療大麻を考える会とも関係はありませんが高樹さんとか森山さんが逮捕されたとか。法治国家ですから法は守らなければいけません。法を守らないなら法を変える必要もなくなってしまいます。これでまた医療大麻のイメージが悪化するな。医療大麻反対論者のうつみんがまた「ぐーみんぐーみん」って騒ぐんだろーな。それはそうと今回の事件は「医療大麻の真実をキチンと伝えるメディアはどこなのか」を知るための試金石にもなります。皆さん、キチンと見定めましょう。
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by yashihaJournal | 2016-10-25 18:51 | @椰子葉

サトルアロマテラピー

キャピトル東急、鳳凰の間でハーブショップの老舗カリスさんの坂出ご夫妻のダイアモンド婚式(60周年!)。ご主人が前職のときにアムス出張の際にヒッピー文化に出逢ったそうだ(ええハナシやなぁ〜)。中座させてもらってホリ協主催の本宮輝薫さん(心身一体療法研究所)とバーグ文子さんのサトルアロマのセミナー。本宮さん曰く「精油の気には強弱(量)と周波数(質)、それにそこに乗ってる情報の3つの側面がある」とのこと。こりゃ精油にとどまらず全て当てはまりますな。 彼とは30年近いお付き合いだがそろそろバロンで講座を頼もうと思う。続いて安藤公基新社長にバトンタッチのロフト渋谷店。入り口のイベントはユーミン展とルルルンルルルンのプロモーション。ついでに2階アロマ売り場に立ち寄ってGF精油のテスターをチェック。本日はハーブに始まりサトルアロマを経て最後はやっぱしリアルアロマ(商売!)。
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by yashihaJournal | 2016-10-23 18:54 | @椰子葉

バッチのシンポジウム

昨日はバッチホリスティック研究会主催のシンポジウムが渋谷ヒカリエ脇で開催された。椰子葉はぬぁんとレベル1なのに何故か顧問になっている。不思議この上ないハナシなのだがそもそもレメディーの作り方や作用機序などこの療法は不思議だらけなのでその程度のことでコトを荒立てるひとはいない(なんだそれ)。さて中島達弘さん(法政大学沖縄文化研究所研究員)の「植物魂のサプリメント〜自然哲学の歴史と変容の講演は非常にスリリングで楽しかった。30年近く前にロバート・ティスランド氏が「精油は植物の魂だ」といったら医者や科学者から壮絶なバッシングを受けた。なかにはまじめに「精油は化学物質であり、魂ではない」と解説するひとまで現れた。サオダさん曰く、「バッチやアロマ、ハーブに関わるひとはネオプラトニズム(新プラトン主義)からの流れを学ばなければいけない。」とのこと。中島さんの「魂のサプリメント」という表現はいい得て妙。バッチのレメディを「体のサプリメント」や「心のサプリメント」と考えちゃうと選択や評価を間違えます。
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by yashihaJournal | 2016-10-23 10:13 | @椰子葉