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拙著 新刊のお知らせ

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見ての通り帯にでっかく「みどりのチカラ」と書いてあるので誤解のないよう記しておきます。椰子葉の世代は小学校に通うときに横断歩道を渡るとき「緑のおばさん」に守られて育ちました。今では「学童擁護員」というらしい。いずれにしても本書は「緑のおばさん」とは関係ありません。 それから一世を風靡した演歌歌手に畠山みどりさんがいらっしゃいますが本書は音楽療法の本ではありません。 それからハーブや精油の使い方の本かというとそういった情報はほとんど入っていません。じゃなんの本なのかというとワタシもよくわからないのですがとにかく過去にワタシが書いたものや話したことを「青森のカミサマ」や植樹の神様の宮脇昭先生のご本などを編集した小笠原英晃さんがまとめてくださったものです。 東京堂出版さんに表紙に必ずカメとカエルをいれてくれとお願いしました。帯にカメがいますが帯を捨てられちゃうとカメがいなくなっちゃう…ダイジョウブ!帯を取ってもカメがいるんです! 万が一、帯をはずしてカメがいなかったらいるやつと交換しますのでグリーンフラスコ広報室までご一報ください。よろしくお願いします。 植物力をくらしに活かす「緑の医学」 林真一郎著 東京堂出版 ¥1620 *グリーンフラスコでも扱っています(そりゃそうだろ)。
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by yashihaJournal | 2014-11-30 14:50 | @椰子葉

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効能・効果という視点とは別にブレンドハーブのコンセプトを考えて処方を組み立てるというのも面白いものです。香水創りみたいな感じ。最近では喫茶店のメニューにハーブティーがあるのは珍しくありませんが単品が多く、ブレンドも効能狙いでネーミングも「リラックス」とか「アンチエイジング」「スリムビューティー」など当たり障りのないものが多いです。 昔、椰子葉は「R246(ルート246)」なんてネーミングのお茶を作ったりしてました。さて、銀座の椿屋珈琲さんにはたまに行きますが昨日、渋谷で発見。メニューを見てビックリ! ぬぁんとブレンドハーブのネーミングが「渋谷センター街」ですよ!! んー…。頼む勇気はなかったけど。。
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by yashihaJournal | 2014-11-30 08:45 | @椰子葉

オイル美容

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クロワッサン誌でオイル美容の記事が掲載されてます。ところでオメガ3やオメガ6はご存知かと思いますがオメガ7ってご存知ですか? マカデミアナッツ油に含まれるパルミトオレイン酸がそれにあたります。グリーンフラスコのオリジナルの植物油の中で大サイズがあるのはマカデミア油のみ。それはこのオメガ7に早くから着目していたからに他なりません。オイル美容ならモノも情報もグリーンフラスコへ!
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by yashihaJournal | 2014-11-28 17:32 | @椰子葉

聖夜の香り その2

乳香フランキンセンスが拡散・上昇するのに対し没薬ミルラは固化する性質があります。乳香と没薬は生と死に例えられますが実際エジプトのミイラの語源はミルラと言われています。古代エジプトでは輪廻の思想だったのでこの世に魂が戻ったときにカラダがないと入れないのでミルラの抗酸化作用を活用して保存したわけです。 ミルラの香りは独特なのですがたぶん男性は好きなひとが多いかも…。マニアックな使い方なのですが眠れないひと、眠りが浅いひとがティッシュなどにたらして枕元に置いておくと良いのです。そもそも眠るという行為はあちら側の世界に行ってまた戻ってくるという解釈があります。
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by yashihaJournal | 2014-11-28 09:15 | @椰子葉

聖夜の香り その1

エルサレムをめざした三人の博士が持参したのが黄金と乳香フランキンセンス没薬ミルラ。これがクリスマスにプレゼントを贈る習慣の始まりとされています。(デパート組合のプロモーションという陰謀説もあります) バビロンでは正午になると太陽神ラー(ラ王というラーメンとは無関係)に向けて街中で乳香を焚いというから壮観ですよね。立ち上がる煙を通して一般ピープルと神様が繋がった。人々は祈りを捧げて願い事を届け、神様からは予言が降ろされたわけでごじゃりましゅ。(何語だよ…) さて、今年の聖夜には乳香を焚きながら願い事をしてみてはいかがでしょうか。わが社の乳香、願い事が叶うことで知られております。(なんだ…やっぱ販促じゃん)
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by yashihaJournal | 2014-11-27 13:51 | @椰子葉

認知症を考える

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認知症というとご本人も介護のかたもいろいろ大変なので薬の処方や介護の方法など具体的な話題になりやすいのですが、たまには立ち止まってやや冷静に認知症を取り巻く状況を考えてみるのも大切だと思います。本書にも登場する理学療法士の三好春樹氏は認知症を「脳という局所の病気」ではなく「老いをめぐる人間的変化」と捉えるべきだといいます。ここ数年で認知症の治療薬の売上が急増したのは抗うつ薬のケースとよく似ています。「てっとり早く薬で解決したい」という国民のニーズと「マーケットを作って利益誘導したい」という企業やお上の思惑が合致したときクスリの売上は天井知らずに増え続けるのです。 「認知症の『真実』」東田勉著 講談社現代新書 ¥864 *グリーンフラスコでは販売していません。
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by yashihaJournal | 2014-11-26 12:42 | @椰子葉

伝説のカチャマイ茶

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知ってるひとは知ってる(知らないひとは知らない…そりゃそーだ)伝説のハーブティーであるカチャマイ茶。アルゼンチンの薬剤師ドン・小西ちがったドン・グレゴリオ先生の作品ですがアンデスの自然のハーブが原料なのでたまに1〜2種類、処方が変わります。現在のカチャマイ茶はカモミール・ミント・フェンネル・コリアンダー・ポレオ・ペペリナの6種のブレンドです。ちなみにカチャマイとはインカ帝国の公用語であるケチュア語で「健康に良いハーブ」の意。宇宙人にだしてあげるとアミーゴになれます。言葉はいらね〜ぜっ!
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by yashihaJournal | 2014-11-24 22:51 | @椰子葉

ソフィアのイベント

ソフィアフィトセラピーカレッジでのイベントのお知らせです。今月28日(金)はヒルデガルトの植物を学ぶ会の恒例の年末クリスマス&軽食会。豊泉さんがカスターニア(ヨーロッパグリ)のお話をします。ヒルデガルトは数あるハーブの中でもフェンネルやディンケル小麦、それにカスターニアをとても評価してるんですよ。椰子葉は没薬ミルラ乳香フランキンセンスのハナシをします。来年1月24日(土)は作家の田口ランディさんをお迎えしてのナチュラルトークイベント。ランディさんより「植物と日本人のこころ」のテーマで講演があります。会場はソフィアビルの4階なのでお早めにお申し込みください。
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by yashihaJournal | 2014-11-24 16:07 | @椰子葉

ヨーグルト論その2

セロトニンはほとんど腸管の細胞が産生してることが明らかになりました。また九州大学の心身医学系の研究で腸内細菌の状態がストレスへの適応反応(HPA軸)に影響してることが明らかになりました。こうなってくると「腹の虫が騒ぐ」とか「腹がすわってる」って言葉が俄然リアリティーを持ってくるわけです。「腹を探る」とか「腹黒い」とか。「腹が出てる」とか。そりゃ関係ないか…。でも最近は肥満は腸内細菌の影響だって研究もあるしな。こうなると全部、腸内細菌のせいにできるな。消費税アップもTPPもワクチンも。…新説「腸内細菌陰謀論」。ヒカルランドに売り込むか。
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by yashihaJournal | 2014-11-23 23:02 | @椰子葉

ヨーグルト論

ヨーグルトはカラダにいいか?というと常識的にはマルなんだが常識的なことを常識的に書いてては誰も読んでくれないし、そもそも椰子葉は常識的なニンゲンではないので異論を述べます。まず、あれはカラダを冷やします。(陰とか陽とか難しいハナシではなく物理的にです。)それとそもそもビフィズス菌や乳酸菌が少しはいるわけだからゴボウとかタンポポの根とかのプレバイオティクス(そうした善玉菌のエサ)を送って増やしたほうが合理的ではないだろうか。(増やす楽しみ定額預金)いきなり見ず知らずの菌が送られてきたって居着けないんじゃないかなー。町内会(腸内会)で「あんた、住民票あんの?」とか言われて。プロバイオティクスだったらお味噌汁や漬物で済むでしょ。灯台もと暗しじゃないけどご飯と海苔と漬物とお味噌汁っつー旅館の朝ご飯のすごさを省みた方がいーよね。ま、ハーブ屋っぽくないけどさ。明日もこのテーマで書きます。
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by yashihaJournal | 2014-11-22 18:56 | @椰子葉