市販薬による薬物依存

いまや向精神薬は脱法ドラッグとともに覚醒剤に次ぐ、わが国を代表する乱用薬物となっている。(国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部松本俊彦氏) ところで処方箋なしで購入できるいわゆる市販薬についても乱用や依存が問題になっている。2012年の日本中毒情報センターへの自殺企図に関連した急性中毒の問い合わせのうち起因物質が医療用医薬品44パーセントに対して市販薬は19パーセントを占めている。乱用や依存を招いている薬剤としてはブロンなどの鎮咳薬やジキニンなどの風邪薬、ロキソニンやバファリン、イブなどの解熱鎮痛剤やドリエルなどの睡眠改善薬など。今後はインターネットでの購入がますます容易になりますが市販薬の安易な乱用や依存は命取りになりかねないので厳に慎みましょう。覚醒剤は違法で市販薬は合法ですが使い方を誤れば合法=安全ではないのです。
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by yashihaJournal | 2014-08-31 09:51 | @椰子葉

よいお話 その3

昔々あるところにエキナセア姫というお姫様がいました。このお姫様はたいそう器量がよく、また周りのものがゴホンゴホンと風邪をひいておっても一切風邪をひきませんでした。その後もエキナセア姫は民百姓に愛されなから幸せに田舎暮らしを続けたとよ…めでたしめでたし…。 え〜はなしやなぁ〜。
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by yashihaJournal | 2014-08-30 17:56 | @椰子葉

よいお話 その2

宮脇昭先生が恩師チュクセン教授に言われた言葉 〜 現代人には2つのタイプがある。見えるものしか見ようとしない輩が半分。こいつらは計算機で遊ばせておけばよい。もう半分は見えないものを見ようと努力するタイプである。きみは後者のはずだ。 〜 ええハナシやなぁ〜。
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by yashihaJournal | 2014-08-29 13:37 | @椰子葉

よいお話 その1

宮脇昭先生が恩師チュクセン教授に言われた言葉。〜 まず現場に出てみろ。30数億年の命の歴史と巨大な太陽のエネルギーのもと、ドイツ政府が何千万マルクの研究費をくれてもできない命のドラマが展開しているではないか。 自分の身体を測定器にして目で見て手で触れ匂いを嗅ぎ、舐めて触って調べてみろ!〜 ええハナシやなぁ〜。
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by yashihaJournal | 2014-08-28 19:09 | @椰子葉

ポリファーマシーの弊害

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ちょっと古いのですが「臨床精神医学」2013年2月号ではポリファーマシー(多剤併用)の問題点が幅広く整理されています。「ジャーナリズムによる精神医療批判」「向精神薬のマーケティングの影響」などなど。ちなみに裏表紙の広告はパキシル。本誌の広告のスポンサーはすべて向精神薬を製造する製薬会社ですからここまでよくやった!…というべきかも知れません。 ハナシはヨコミチにそれるのですが精油の4〜5種類以上のブレンドというのも椰子葉は反対です(香水創りを除く)。もう夜も遅いのでハッキリ書きますが(なんだそれ)そんな処方に出会ったら精油をたくさん売りつけるマーケティングか単なる勉強不足だと思った方がよいです。もっとも向精神薬のポリファーマシーのような危険はありませんが安易に「相乗効果」という言葉を用いるべきではありません。ワタシは穴子寿司もかぼちゃプリンも好きですがこれを混ぜたら食べられたもんじゃありませんし穴子やかぼちゃに失礼です。
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by yashihaJournal | 2014-08-25 23:54 | @椰子葉

精神薬の多剤併用が社会問題化していますが薬剤師が処方箋を受け取って調剤する際に「これってちょっと…」と思ったときは医師に問い合わせる義務があります。→ 薬剤師法第24条「薬剤師は処方箋中に疑わしい点があるときはその処方箋を交付した医師、歯科医師または獣医師に問い合わせて、その疑わしい点を確かめた後でなければこれによって調剤してはならない。」 これに対して問い合わせを受けた医師は「いーからうるさいこと言わないでそのまんまやっといてよ」と無視してはいけません。→ 保険医療機関及び保険医療養担当規則第23条2項「保険医はその交付した処方箋に関し、保険薬剤師から疑義の照会があった場合にはこれに適切に対応しなければはらはい」 キチンとチェックしないと医薬分業の意味がありません。本来、薬剤師は患者さんの側にたって処方箋の内容を吟味する責任があるのです。
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by yashihaJournal | 2014-08-23 22:25 | @椰子葉

聖ヒルデガルト新刊

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ヒルデガルト研究家の臼田夜半さん翻訳の新刊「聖ヒルデガルトの病因と治療」が刊行されました。 グリーンフラスコ自由が丘店では本書以外にもヒルデガルト関連の書籍を多数取り揃えています。表に医学史には登場しない12世紀ドイツの修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンがヨーロッパで静かなブームになっています。*「聖ヒルデガルトの病因と治療」 臼田夜半訳 ポット出版 ¥6900+税

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by yashihaJournal | 2014-08-23 14:24 | @椰子葉

ちょっと疲れたので自由が丘のエクセルシオールにいます。回りを見るとみんな本読んだり携帯でメールしたり…要するにヒマっぽい。でも回りのひとからワタシを見たらやっぱしワタシもヒマっぽい。みんな他人をヒマっぽいと思いながら同時にみんなからヒマっぽいと思われてる状態。スピ的にはヒマ波動の同調。ヒマンション!あっ…まずいっバロンに戻らなきゃ。
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by yashihaJournal | 2014-08-21 17:22 | @椰子葉

大阪セミナー

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10月20日(月)に大阪・難波で講演します。テーマは最近、目につくハーブ医薬品などメディカルハーブの最新情報と介護・ケア領域における国産精油や国産ハーブの活用です。珍しいテーマなので椰子葉も楽しみにしてます。コテコテのバラード、練習してから参ります。
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by yashihaJournal | 2014-08-18 13:12 | @椰子葉

ローズウォーター

ローズウォーターには抗不安作用をもつ精油成分のフェニルエチルアルコールが溶け込んでいます。つまりローズウォーターを化粧水として使えばその香りでイライラやドキドキが鎮まるってことになります。椰子葉的には向精神薬ならぬ「向精神性化粧水」と名付けているのだがど〜も言葉が固い…。福岡の坂井理恵先生がブログでグリーンフラスコのローズウォーターを取り上げてくれているので参考にしてください。
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by yashihaJournal | 2014-08-18 11:56 | @椰子葉