建部清庵/四木一草

ええハナシや〜(最初からええハナシ)。一関の清庵祭で講演した。建部清庵は江戸時代の一関藩医。杉田玄白の絶大な信頼を得るほどの名医だが飢餓の際に村びとが誤って毒草を食べ、多くのひとが命を落としたことから役にたつ植物を誰もがわかるように植物画入りにして「備荒草木図」を著した。「四木一草」とは柿・栗・桑・棗と菜の花。清庵は村びとにこれらの栽培を勧め、ぬぁんと換金により年貢を納めることを指導した。彼がいま生きていれば厚労大臣兼農水大臣兼財務大臣だな。何度聞いてもええハナシや。
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by yashihaJournal | 2017-01-30 00:34 | @椰子葉