2011年 12月 18日
メッセゲさん
イラクサ(注:ネトル)をいつも使っています。→みなさん参考にしましょう。③25年間、ガンの治療はいつもお断りしてきました。→これは意外でしたが彼は無資格診療で何度も捕まっているので法律がらみのことかも知れません。④私が調合するものの多くは足浴や手浴に使うようになっています。古代から浸透療法は内臓に染み込む一番早い手段と考えられていました。手足は体の中で一番作用を受けやすい部分なのです。→ 手や足を温めるためではなく吸収経路としての手足という着眼点は興味深いですね。
フランスの薬草治療家のモーリス・メッセゲさんの本を読んだ。興味深い言葉を4つ。①正直なところ、薬局で野菜を売るべきです。→椰子葉もそう思う。②私自身はリウマチにかかった老犬の手当てに
by yashihaJournal
| 2011-12-18 22:53
| @椰子葉