林真一郎が統合医療の最先端を独自の視点でレポートします。


by yashihaJournal
ハーブや精油の相乗効果を狙う試みとしてブレンドがあります。 世の中には5種類以上のハーブや精油を用いた処方が散見されますが私はブレンドは2〜3種類が良いと考えています。実際にドイツなどでは使用目的が明確になる、つまりメディカルユースほどブレンドの数は少なくなります。一方、一般的な健康茶であればブレンドの数は多くなります。(日本でも「十六茶」などがその例です。)そもそもハーブには多用な成分が含まれているため単品であっても実際はブレンドのようなものなのです。しかも「自然の知恵」によって最適な配合でブレンドされています。これがハーブの「個性」です。適材適所という言葉があるように目的に応じて個性を適用するわけですが田中さんと山田さんと佐藤さんと…とやみくもに足していっては個性などどこかに吹き飛んでしまいます。よくブレンドの意図としてダブルスが例にだされますが個性を熟知したうえでダブルスを組まないと一人で戦った方が強いといった結果に終わります。ですからブレンドの前に単品で飲んで心と体がどのように変化するの
かをまず把握していただきたいと思います。またハーブティー1杯の原料を3グラムとすると10種類使えば平均0.3グラムということになります。この量では十分に個性がだせないと思います。以上のような理由から今回、発売した4アイテムのティーバッグはすべてハーブ3種でブレンドしています。ニーズに応じてお試しいただければ幸いです。
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# by yashihaJournal | 2016-12-06 19:40 | @椰子葉 | Comments(0)

減薬・断薬・うつみん

「漢方の副作用が西洋薬より少ないと言ってもないわけではありませんし所詮物質頼りであることに変わりはありません。これは漢方であれサプリメントであれ、アロマであれハーブであれ何かの物質に頼っている限りは精神的諸問題に根本的改善は望めないことが大前提なのです。」以上は「心の病に薬はいらない!」内海聡著かんき出版 ‥そりゃそうなんだがなんでうつみんと精油でコラボしたかというと向精神薬に頼るよりアロマ、ハーブに頼った方が害が少ないからです(←椰子葉の意見です)。 うつみんだってかなり奥さん&愛娘に頼ってると思うよ。
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# by yashihaJournal | 2016-12-05 09:53 | 未分類 | Comments(0)

医学は科学か?

よく医学は科学だが医療はアートだとかいうひとがいる。EBMなんてことを言うから医学が科学だと勘違いするがホントに医学が科学なら病人で病院があふれるはずがない。医療費が40兆円を超えるはずがない。広井良典さん(←厚労省を辞めずに彼の考えを政策に反映させて欲しかった)の著書で知ったのだが米国の医学者ルイス・トマスは医学のことを「最年少の科学 the youngest science」と呼んだんだそうだ。小僧だな。ええハナシや。
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# by yashihaJournal | 2016-12-03 21:01 | 未分類 | Comments(0)

妊娠・授乳とくすり

くすりの適正使用協議会が「妊娠・授乳とくすり」という小冊子を作った。同協議会のホームページから無料ダウンロード可能。しかし「くすりの適正使用協議会」の理事全員がぬぁんと大手製薬会社の人間ってどんだけー! 役員が適正じゃない協議会。
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# by yashihaJournal | 2016-12-02 16:37 | @椰子葉 | Comments(0)

2017椰子葉の講座

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来年3月7日〜ハーブの各論のセミナーを開催します。使用するテキストは「臨床で活かせるアロマ&ハーブ療法」。この本の後半の各論のページはESCOPE(欧州のハーブのモノグラフ)をそのまま日本語にしたものです。出版社の南山堂さんは薬学系の出版社なのでいわゆるエビデンスがない情報を書くとダメ出しされます。したがって本書に書いてあることは基本的に根拠があることと考えていただいて良いと思います。はっきり言って南山堂さんがハーブやアロマの本を出すというのは想定外のことであり、ありがたいことだと思っています。
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# by yashihaJournal | 2016-12-02 00:13 | @椰子葉 | Comments(0)